2007年06月28日

122日目。

今週一週間は正直あまり調子がよくありませんでした。
ブログの更新が滞った時というのは
ただ全てにおいて無気力な状態に陥った時。
逆に、順調すぎる時は何かにすがっていないと、
何かに気持を集中して向けていないと不安感が
募ってくるから。
今でも依存症は続いていて、その対象がコロコロと
変わるのです。そして今はブログ(パソコン)依存症;;;
・・・なんて書いてしまうと、ブログがどんどん更新されても
止まってしまっても、ここに来て記事を読んで
下さる人に余計な心配や嫌悪感さえ抱かせてしまう
ことになるのかもしれないけど、でも、これが今の
『本当の私』で、そんな自分が治療を続けていく中で
どんな風に変わっていくのかを、私自身がここに
綴ることを一番に目的としたブログなんです。
そして第二に、同じような悩みを抱えている人や
病気の人の治療などの参考になれたらと。
なので、もし、ウツ病(カテゴリ:病気のこと)
の記事を読むことで嫌な気分にさせてしまうのであれば
本当にごめんなさい。
その場合にはどうか、【カテゴリ:病気のこと。】は
スルーして、他のもっと楽しい明るい記事も
紹介していくので、そういうものだけを読んで頂いて
少しでもリラックスしたり、情報を与えられたり
楽しんでもらえたら、私も自由に気楽に自分らしく
『リアルな思い』を書かせてもらえるので助かります。
なので、色々と考えた結果、今回から敢えて
【カテゴリ:病気のこと】からコメント欄を
外すことに決めました。

ブログは公開している限り、自分だけのものでは
なくなるので、読んでくださる側の人の気持ちや
自分自身の本音や、色々と気を使ってしまうことも
あるけれど、でも、それなりにでも記事を書いてる時や、
コメントを頂いた時、それにお返事を書く時は、
やっぱりすごく、本当にすご〜く嬉しいし、楽しいし*
(じゃなきゃブログなんて続けていられない*)
本当にいつも有難く思っています*
そこのところだけはどうか誤解しないで下さいね。
どんな出来事も・・・嬉しいことも、悲しいことも
みんなみんな私の愛すべき人生だという気持ちで
いたくてつけたタイトル『dear my life
だから・・・・。
ほら。また幸せが一つ実った
さて。
今日も週に1度の診察に行って来ました。。。
<抗うつ剤>「パキシル」服用の自殺者増加 副作用の疑い
というニュースを朝から観てしまい、
そういえば、今は違う薬を処方されてるけど
一番最初に出された薬はパキシル20mgでした。
心配になり、すぐにネットでもう一度確認。
そのことを今日の診察の中で先生に訊いてみました。
すると先生曰く
「抗ウツ剤はみんな同じ。今回はたまたま
 イギリスの大手製薬会社が出しているもので
 副作用が少ないことや、抗ウツ効果の高いことで
 世界でもっとも多く使われている薬の為、
 数年前からうつ病患者の増加と共に会社が莫大に
 儲かり始めた為のいわゆる、一般的な言葉で言うなら
 やっかみだとか、別会社との摩擦や他にも色々と
 製薬会社同士の抱えている問題なんかもあり、
 ネタを挙げれば キリがないけど、
 専門家の私達からしたら、パキシルの副作用で
 自殺者増加なんて決め付ける事は 鼻で笑える程
 一般人の興味をそそるネタ騒ぎに過ぎない。」
らしい。
でも・・・。

確かに私もそうだった。
初めて友達からもらって勝手に飲んだ薬がパキシルで
次の日の精神状態は今でもハッキリ覚えている
身も心も地獄に堕ちていくのようなものだったし
それから病院で正式にパキシルを処方され
飲み始めて1週間・・・

ネットの記事にも出ているように・・・
【田島治・杏林大教授(精神保健学)の話】
パキシルはうつ病に有効で、自殺関連の副作用が
表れるのもごく一部とみられる。
ただ、投与後、最初の9日間は慎重に様子をみて
注意が必要だ。

と書かれている。
ここの部分を読んで、自分自身が体験しただけに
ものすごく納得できた。
抗ウツ剤のはずなのに、確かに薬を飲み始めてしばらくは
生きていく望みとか、気力が全く失われ、
実行はしちゃいけないという認識は辛うじてあったし、
幸い両親がずっと側で見守ってくれていたから、
『自殺』というものに踏み切ることも、
その気力さえも無かったけど、
もうこうやってただ『生きている』そのことが
辛くて、苦しくて、ただただ『死んでしまいたい』と
地獄の底に落ちていくような気持ちで本気で思った。
こんな風に、生きてるという感覚さえもないのに
『死にたい』と思う苦しみは確かに
抗ウツ剤を飲んでから始まったことだったから。

更に
また、うつ病を早く見つけ、治療するという流れにのって、
軽いうつ状態にまで、すべて薬を投与するのは問題だ。

特に若い人の場合、カウンセリングで治るケースも多く、
慎重にすべきだ。


今日、先生にも言われたこと。
「薬はただ単に疲れた心を安定させ、正常な精神状態に
 保つためのもの。
 でも、あなたはどうみたって、薬で心の病が治るとは
 思えない。
 心に癌を持ったまま、ただ鎮痛剤を投与してるような
 ものであって、あなたの心の中にあるあなた自身も
 わからない癌を取り除く為には、やはり専門家による
 カウンセリングが必要。
 あなたの場合は薬で一時的に楽になっても、また必ず
 うつ病になるよ。」

そうハッキリといわれました。
というか、もう何回もおなじことを言われているのだけれど
カウンセリングなど受ける経済的なゆとりもないし、
(1回1時間8000円×週1回なんてムリだし、
 ここまでくると、お金の問題ではないのだけれど)
かといって、このまま治りもしない薬を飲み続けて
いくのも意味がないし・・・。
ならいっそ、もう薬なんて飲むのやめていく方向に
お願してみようかな・・・
もう4ヶ月も抗ウツ剤を毎日飲んできてるから
自分で勝手に急に飲むのをやめるのも危険だって
いわれてるから、それは出来ないけど。
とりあえず、今月の最初に診察に行った時に
新たに追加された薬2種類は2〜3度だけ飲んで
いまはもう飲んでいません。
今までのものを勝手にやめることは怖くて出来ないけど
新たに追加されたものを最初から飲まないのは
まだ大丈夫かなと思うから。

今度は来週の金曜日が診察日なんだけど
多分「もう薬を少しずつやめて行きたいんですけど・・・」
ってお願いしても、きっとあの先生のことだから
益々私のこと『異常者』って思われて怒られそう・・・。

ひとつある方法を実行しようかどうか悩んでいて・・・
それは『病院を変えること』。
そこで今までの経過を話し、薬をやめたいって
相談してみる方法もある。
そこでも「そんな冗談いわないでちゃんと治療しなさい」
って言われたら、また考えよう。

でも、私はやっぱり明らかにうつ病であることは確か
なんです。
その見分け方をこの4ヶ月で学んだので
またの機会にその見分け方をお話しますね。

こんなひとりよがりなつまらない私の本音である
今回のこの長文を最後まで読んでくれた人なんて
いるのかなぁ・・・。
もしもおられたとしたら、ありがとうございました。
そしてお疲れ様でした。

本当にありがとうございました。
posted by 可憐 at 23:50| 病気のこと。