「助けてっ」
っていう、自分の叫び声で目が覚めたのは
3日前のこと。
私は時々海の中で溺れて息が苦しくて苦しくて
気を失って死んでしまいそうな夢を見るけど
(そんな時は眠りながら無意識に息を止めている)
そういう時の『助けて』という感覚ではなかった。
ただ、「助けてっ!」って叫んだだけで
その前の感情(夢)も、目覚めた後の感情も
何も感じなかった。
でも、無意識の夢の中で私は助けを求めた。
今日は診察の日だったのでそのことも含め
日に日に気力が衰えていっていることや
日に日に仕事に対しても、パソコンに対しても
全ての事に対して『意欲』というものが
どんどん失われていっているということ、
そして、何をしても空しさしか感じられなく
なってきたこと等を話した。
「もっとちゃんとウツになりなさい。
仕事やパソコンはあなたにとって
覚醒剤と同じようなもの。
覚醒剤打って、沈んだ心のテンション上げて
ウツを紛らせて益々溜め込んでいくばかり。
アル中の人がお酒飲んで精神安定を
保ってるようなことと同じで
そんなことを繰り返していても
治るわけがない。
むしろ、悪化させてる。
おそらくもうあなたの場合、僕の診察と
薬だけでは治らない。はっきり言うけど。
だってあなた自身がウツを治そうと
していないから。
ウツから逃げてばかりで、益々ウツを
溜め込んでいくような行為ばかり
とっているから。」
仕事も確かにしんどいけど、仕事してたら
気持ちが多少ウツから開放される。
パソコン(ブログやメロパー)してる時だけ
ウツが少しだけ軽くなれる。
それを取り上げてしまったら、先生、私きっと
自殺願望が強くなっていくと思う。
「うん。多分もう限界まできてるね。
だからもう僕だけではお手上げなんだよ。
あなたにはカウンセリングが必要。
薬はただの医学的な方法で精神をただ
ニュートラルな状態に出来るだけ
近づけてるだけのこと。
でもカウンセリングはメンタルな部分を
メンタルな方法で治療していくから。
きっと長年心に溜め込んだ『膿』が
いっぱい出てくるはず。
あなたは色んな物事をどんどん溜め込んで
溜め込んだ分、吐き出す事が出来ない人。
それじゃ心も重くて重くなるばかりで
年々しんどくなって 当たり前。
そういう『不要なもの』『膿』を
吐き出すにはカウンセリングを受けるしかないよ。
本気でこの病気を治したいのなら、
パソコンも仕事もやめて、とことんウツになって
カウンセリングと薬の両方を使って
治していくしかない。」
先生の言われることはよくわかった。
でも、勇気がない。
『本当のウツ』になる勇気がない。
今でさえ苦しくて、こうやって休日には朝から
夜までPCに向かって気を紛らすことで
どうにか1日を乗り切っている。
仕事もやめて、毎日何もしないで『ウツ』でいる
ことなんて・・・・
想像しただけでも怖くて出来ない。
でも・・・。
今のままでは治らないと宣告された。
でも・・・。
どうしたらいい?
私、本当にどうしたらいいの?
きっとこれからも『覚醒剤』に頼って
生きていくと思う。
明日も、あさっても仕事はお休み。
今日から3連休の1日がやっと終わる。
きっと明日もあさっても『覚醒剤』で
ウツを紛らしてどうにか1日を
終わらせるんだろう。
いつか、覚悟が出来る日がくるのだろうか。
先生は「本気で治したいなら」って言っていた。
私はまだ「本気」で治療しようとしていない
のかもしれない。
まだ自分でもそこまで重度な『ウツ』だという
自覚がないから・・・。
これからどうなっていくんだろう。
もう8ヶ月も苦しい日々が続いてる。
それとも“まだたった8ヶ月?”
本当の苦しみはこれからなの?
私はこれからどうなっていくの。。。