2007年12月02日

International Love。

* International Love *
私は過去に1度だけ日本人ではない人に恋をしました。
彼はシンガポールからやってきた私より3つ年上の研修生。
今でも貧困の差が激しい発展途上国の大企業で働く人というのは
日本ではどれくらいの地位にあたるのだろう。。。
とにかく優秀で且、裕福であることは説明なんてしなくても
常識的にわかるでしょう。
そんな中で、日本の大企業に半年〜1年間、研修に来る
若い青年というのは、その大企業の中でもトップクラスの
『選ばれしエリート』であり、そんな5人の研修生の中の1人に
私はわずか1ヶ月の間だけの淡くて儚い恋をしたのです。

LEEは最初から他の4人の研修生とは何かが大きく
違っていたのを感じてた。
それは私が良く使う言葉『純粋な魂』の持ち主だと
いうこと。
それは彼を知っていく毎に、日を追うごとに
確信していきました。
初めてでした。こんなキレイな心の持ち主に出逢ったのは。
真面目で、誠実で、『見返り』なんてものの存在すら
知らない程の純粋な優しさ。
そう、彼を一言で言えば『果てしなく純粋な人』。
笑った時の顔、困ったときの顔、照れた時の顔・・・
今でもハッキリ覚えてる。

私が一番心を惹かれたのは、他の男の子達が言う
『シンガポールでは女の子をよくナンパする』
そしてさすがはエリート、成功率はかなり高いらしく
日本にまで持ってきていた沢山のガールフレンド達の
写真を見せびらかしている彼らの中で
LEEだけがただ1人、恋に奥手なのか、
「ガールフレンドなんていないよ。仕事が忙しくって
 そんな暇なんてないよ。。。」
と恥かしそうに、でもその事に対して引け目など
一切感じてはいないピュアなところ。
正にそんな人が私の理想。

彼とのコミュニケーションをとることは
決して容易ではありませんでした。
最初の頃は和英辞書と漢字とゼスチャーでの会話。
途中から彼も少しずつ日本語を覚え使ってくれるようになったけど
だからこそ、彼を知っていくことで、彼を好きになっていくのには
何ヶ月もの時間を費やしてしまったのです。
そしてやっと彼に恋をしている自分に気づいた時は
別れが目前に迫ってきた1ヶ月前になってからのこと。
あと1ヶ月で彼は日本を離れ、母国へ帰ってしまう。
そう思えば思うほど愛しさは募り、切なくて切なくて
涙に明け暮れる毎日。。。

この想いを伝えるべきか。
それとも、今のまま、何事もなかったように
彼を『日本で仲よくなった女の子』として
サラリと見送るべきなのか・・・。

今まで一度も自分から想いを伝えた事などなかった私・・・
散々、散々悩んだ挙句、やっと手紙を書く決心をしました。
最後に『P.S. I love you...』の言葉を添えて・・・。

■LEEからの贈り物■
posted by 可憐 at 22:05| 恋のこと。

2007年07月24日

テニスとメダルと手紙の思い出。

私は高校生の3年間、硬式テニス部に
所属していました。
肝心な腕力はないものの、その分、そんな自分の弱点を
補う為に、自然に覚えた小技とジャンピングサーブの
お陰で、団体戦のレギュラー4人のメンバーに
入ることが出来ました。
そして1度だけ個人戦で決勝まで勝ち進み
準優勝を修めたことがありました*
これがその時の銅メダル*
* Silver medal *
私の一生の宝物です.☆.。.:*・゜

高校3年の春。
同じテニス部のレギュラーではない友達から
「試合に行けないから、この手紙をFくんに渡してくれる?」
と、1通の手紙を渡されると共に、彼女がF君に恋を
していることを知りました。
私はそれを受け取り、F君に彼女からの手紙を渡しました。
ちなみに、私の通っていた高校は県の最東端にあり、
F君の高校は県の最西端にあり、こういった県大会とか
地方大会の時でないとなかなか会えないのです。

ところが・・・。
彼女からF君宛ての1通の手紙が、私の高校生活最後の
1年間を変えたのです。。。
■F君との思い出■
posted by 可憐 at 14:16| Comment(2) | 恋のこと。

2007年07月07日

予知うた『メッセージ』。

今から丁度1ヶ月前のこと。
チャットモンチーの【メッセージ】を聴いた時
まだこの歌詞のような経験なんて
したことはなかったのに
それなのに妙に共感できたのは
もうすぐ私の人生にこの歌詞と同じような出来事が
訪れる前触れの、天からの『メッセージ』
だったんだね。

気付けば今夜は七夕。
私の数ある中の願い事のひとつが
見事叶ったんだね。
本当の『サヨナラ』までにはまだもう少し
時間の猶予があるけど・・・。

ずっとずっと認めたくなかったけれど
キミがいなくなるって知ってやっと
キミを想って小さく泣いた。

あっという間の時間でしかなかったけれど
それでもキミのことがスキだったんだって
キッパリ認め、最後にはこの小さな恋の終わりを
凛とした心で受け止めよう。
そして凛とした態度で迎えよう。
■ひとりごと■
posted by 可憐 at 23:04| Comment(4) | 恋のこと。

2007年05月25日

恋のお守り。

先週の金曜日、突然のひらめき?????????i?V?????j
思い切って新しい携帯W51Pに新規で
買い換えました。
*恋のお守り*
このW51Pのピンクを手に入れるのに
一体どれ程苦労したと思います!?
最初は自分の足(車)で一軒一軒ショップを回って
聞いていたのだけれど、どこも同じ返事ばかり。
ピンクはどこも完売状態で、「入荷もありませんク??
と断られるばかりで、もう殆ど諦めかけていた
のだけれど・・・。
私の住む街の全てのお店に確認するまでは
やっぱり諦めきれない!!!
と思い、ふと目に留まった公衆電話から今度は
回っていないショップ一軒一軒電話帳を開き
聞いて回りました。
けれども、やはり反応は同じ。
そしてとうとう最後のショップに・・・。
そこは小さなスーパーの隣にある、小さなショップ。
もう殆ど諦めながらも、最後の願いの全てを託して
ダイヤルを押しました。
すると!!!

「ピンクですね。最後のひとつ、ありますよ〜*」

キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー ウソ〜?h?????n?[?g

一瞬耳を疑ってしまったけれど、みるみるテンションは
上がるばかりで

「今から行きますのでお取り置きしておいて頂けますか?」

とウキウキ?n?[?g?????i?????n?[?g?jな声でお願いをしました。

やっと、やっと、本当にやっと手に入れることのできた
お気に入りの携帯・・・
*W51Pのルピナスピンク*
今日で丁度1週間が経った朝、今度は思いがけない
『幸運』がこの携帯に舞い込んできてくれたのです。

ネットで仲よくさせてもらっているお友達のRさんが
*恋のお守り*画像を送ってきてくれたのです。
「・・・前からカレン*さんにあげようと思ってて
 やっと手に入りましたv
 ・・・待ち受けにしたら恋愛運がよくなるそうですよ???n?[?g
 他にも御利益があるといいなぁ^^」
*恋のお守り*
なんというタイミングでこんな優しいメッセージと共に
こんなにハッピー*なものを送って下さったことでしょう*

最近『恋』のことでちょっぴり元気を失っていたところだし
それより何より、携帯を新しくしたばかり。
こんなに嬉しい贈り物はありません.☆.。.:*・゜
今朝、早速待ち受けにセッティングして、
これからずっと大事に大事に持ち歩こうと思います。

Rさん*本当にステキなものを、本当にありがとう^^*
*恋のお守り*
携帯を開く度に心の中でついついニッコリ(人´∀`).☆.。.:*・゜
微笑んでしまうくらい、本当に可愛くて嬉しくて・・・*
これからきっときっ幸せな恋ができる気がするよ*
きっと・・・
うん*
きっと・☆.。.:*・
posted by 可憐 at 23:52| 恋のこと。

2007年05月10日

私の初恋。

今日は朝からしとしとシットリとした
春の優しい雨が降っています。
今日は1日お休みで、やりたいことは
山のようにあるのだけれど、まだまだ
相変わらず気力不足でやるべきことに
気持ちが向かえない。
結局、朝食を食べた後、薬を飲んで
眠くもないのにまたベッドの中へ。
最初はウォークマンを聴いていたけど
音楽を聴きながらも、頭の中には音楽ではなく
何故か自分の今まで生きてきた人生のことが
流れ出してきたので、ウォークマンを外し
過去の色んなことを考えました。

私は昔も今も変わらず、人を「好き。」
になることは多い方で、でも、その「好き。」
は本当に淡い淡いものが殆どで。
だけど、本気で好きになった人はそんなには
いません。

「初恋は?」

と聞かれたら「幼稚園の時。」と答えて来たけど
今日改めて考えてみたら、幼稚園から小学生の頃に
好きになった男の子っていうのは、ただ「好き。」
に過ぎなくて、例えばマンガやアニメに出てくる
架空の人物を好きになるような「好き。」に
近かったように思います。

だけど、中学生になって、同じクラスの
学級委員長をしていたI君を好きになった時は
今までの「好き。」とは大きく違ってた。
彼を好きになったことで『赤面症』というものに
悩まされることになりました。
目が合ったり、話をしたり、彼を意識すると
顔も耳も赤くなるという現象。
自分の身体が彼にそういった形で反応してしまう。
それはI君を好きになったことで初めて起こった
身体の異変で、きっと本当の初恋はこの
「中学1年生の時。」
だったんだと思います。

彼は頭も抜群によくてスポーツも万能。
切れ長の目をした涼しい顔立ちも大好きだったけど
でも、一番好きだったのは、どれだけ女の子にモテても
誰一人相手にしないクールはところでした。

「好きな人はいる。」
と宣言しながらも女の子に興味を示さないからこそ
I君の好きな人が誰なのか、積極的な人達は
色んな手段で探りをいれていたけれど
何故かそれが「私」だというウワサが立ち
私の友達までもがそう思いだして、
仲良しだったその子もI君のことが好きだったから
その子とギクシャクし出し、更にエスカレートして
私とI君が付き合っているというウワサまで流れ、
そのお陰でかなりのイヤガラセを受けたり
友達にも冷たくされたりと、
一時かなり辛い経験もしました。
偶然というか運命というか、私とI君は3年間
ずっと同じクラスだったということもあったから
余計にそんなウワサも立ち易かったのかもしれない。

そんな3年生最後のバレンタインの日。
私とすれ違う度に嫌味を言ったり、クスクスと
意味ありげに笑ったりしていた女の子の友達がふたり
私のクラスにやってきて、I君に何故かわざわざ
私の目の前でチョコレートを渡したんです。
すると、I君はそのチョコレートを受けとるどころか
「こんなもん受け取れるか!」とかなんとか暴言吐いて
プレゼントを床に投げつけて教室を出て行って
しまったのです。
そのことを友達から知らされたのか、
I君にチョコレートを友達を通して渡してもらった
その女の子は廊下で泣いていました。
いつもは私の前ではあんなに強気で勝気な態度でいた彼女。
バレー部のアタッカーだった彼女は体格もよくて、
胸も大きくて、ガリガリの私とは大違いの
男の子ウケしそうなナイスバディな大人っぽい女の子。
顔立ちも綺麗で色の黒い健康そうな、今で言えば
アジアンビューティな女の子でした。
いつもは胸を突き出すように颯爽と歩いている彼女の
あんな泣き顔を見たのは勿論初めてだったし
相当傷付いたに違いなく、私までなんだか傷付いた
・・・というか、あれは私が見ても誰がみても
I君のとった態度はひど過ぎると思ったし、
かえってI君のことが怖くなったし、
「きっとカッコつけたかったのかも」
って思えて、少し人格も疑った程だったから・・・。

でも今思えば、あの頃は彼もまだほんの中学生。
周りで色んな人が見てる前でチャラチャラと
バレンタインのチョコを受け取って浮かれるような
タイプの人ではなかったから。
きっと彼も困惑したのだろうし、でもやっぱりどこかで
硬派を気取っていたのかもしれないし・・・。

中学生最後のバレンタインは、明日から試験という
前の日で、授業が早く終わった日でした。
私と仲のいい、I君を好きな友達とも、
あれからすぐに誤解が解けて仲直り出来ました。
その友達は、「もう今年で最後だから。」と
チョコレートを渡したいって言いました。
「一緒に渡そう」って言われたけど、
私は結局渡さなかった。
I君とウワサを立てられたくらいだし、
普段から頻繁に視線を合わせていたから
私がI君を好きだということはもう
バレてたかもしれないけど、
結局最後まで想いを伝えることはなく中学を卒業しました。

それから私は地元の高校へ、彼は違う街の有名進学校へ
進み、今みたいに携帯なんてなかったし、お互い
会うこともなければ、連絡をとるなんてこともなく
自然に私の初恋は時間とともに
思い出へと色を変えて行きました。。。

■そして今・・・■
posted by 可憐 at 11:46| 恋のこと。