2008年02月23日

earth

* earth *
2003年に公開された海洋ドキュメンタリー
『ディープ・ブルー』のスタッフが再度集って
世界200ヶ所以上を5年の歳月をかけて制作した
ドキュメンタリーです。
英国BBCのドキュメンタリー番組
「プラネットアース」のその膨大な映像素材を元に
劇場用とに再構成して作られた作品。

50万年前、巨大な隕石が地球に衝突し
その衝撃により地球は23.5度も傾いてしまう。
この傾斜は四季の移ろいや多様な地形を地球にもたらし
生命の誕生に重大な役割を果たすこととなった。
北極を基点に地球縦断の壮大な旅に出た撮影隊は
さまざまな命の営みに出会う。。。

地球人のみんなに是非観て欲しい作品でした。
『アース』のオフィシャルサイトは■コチラ■
映画館に足を運ぶことが出来ない方は
責めてHPだけでも覗いてみてください・・・。
きっと今の小さな悩みも吹き飛んじゃうくらい
もっと『大切なこと』を教えてくれるはずだから・・・。

■今の地球に今の私が出来ること・・・■
posted by 可憐 at 02:01| Comment(10) | 映画のこと。

2007年09月23日

ボーイズ・ドント・クライ。

* ボーイズ・ドント・クライ *

『ラナ、君がこの手紙を読む頃に
俺はリンカーンにいるだろう。
この先、とても不安だけれど
君を想えば生きていける。
メンフィスはそう遠くはない。
俺もハイウェーの旅に出よう。
君を待ってる。
永遠の愛を込めて。
ブランドンより。』


ティーナ・ブランドン
1972−1993

今は天国にいるMr.ブランドンに
心からのご冥福をお祈り致します。
どうか、どうか、安らかな眠りを・・・。
■HP■
posted by 可憐 at 00:00| 映画のこと。

2007年09月20日

17歳のカルテ。

* 17歳のカルテ *

『彼女の気持ちは
分かってあげられない。
でも、死にたい気持ちは分かる。
笑顔の苦しみや
うまくやれない辛さ。
心の痛みを消すために
身体を傷つける気持ち。』

『私は異常だった?
あるいは
世界が異常だったのか・・・』

スザンナ・ケイセンの言葉より
■HP■
posted by 可憐 at 22:00| 映画のこと。

2007年08月23日

幸せのちから。

* 幸せのちから *
「パパを信じろ。」
「パパを信じるよ。」
幸せのちから。
それは愛と信頼のちからでした。

■幸せのちから■で私がとても気に入ったのは
父親と息子との会話。
ふたりの会話には優しく和やかな癒しを感じました。
それは、父親の肉体と精神がとても優れ、そして
何より聡明な頭脳に恵まれていたからだと思います。
ふたりとも、心身が健康だったこと。
それだけでもふたりは大きな『幸せ』だと思いました。
そんな親子だったからこそ与えられた『運命』。
そんな親子だったからこそ乗り越えられる『運命』が
用意されていたのでしょう。

「誰にもムリだなんていわせるなよ!
 夢があったら、それを守るんだ!
 出来ない者は人の足をひっぱる。
 何か欲しけりゃ、取りに行け!」


父親がまだわずが5歳の息子に言った言葉。
でもそれは、クリスが自分自身に強く言い聞かせた
言葉でした。
そして、クリスはその言葉を身をもって
息子に証明してみせてくれた。
何でも『言葉』だけじゃ伝わらない。
5歳のクリストファーは、あの数ヶ月の経験が
将来大人になってから、大きな大きな
『幸せのちから』になるに違いなく、
そしてクリス自身にとっても、生涯最も
『生きる』ということに必死になれた
貴重な経験だったと思います。

きっと誰にでも不運な時は訪れるでしょう。
でも、その不運が大きければ大きいほど
乗り越えた時の幸運も大きい。
そんなことを感じながら、さすがはアカデミー賞に
ノミネートされただけはある、ウィル・スミスの
クライマックスの演技に、自然と涙が溢れていました。

私が感動したのは、そんなウィルとジェイデンの
演技の素晴らしさ。
そして私が映画を評価する上で最も重要視している
『音楽』でした。
音楽は『アンドレア・グレア』という初めて聞いた
名前の映画音楽家。
とてもソフトネスでスローリー、そして時には
軽やかな旋律が、クリス親子の愛の温かさと
押し付けがましくない『父子関係』を見事に
表現していました。

■この手は、離さない■
posted by 可憐 at 16:24| Comment(11) | 映画のこと。

2007年08月01日

運動靴と赤い金魚。

「今のカレンさんが観たらいいと思う。
 きっと心が癒されると思うよ。」

当時は同じカフェでバイトしていた仲間。
そして今は偶然にも同じ心療内科の通院仲間の
Nくんがそう言ってくれた時は、まだとても映画なんて
観れる程の精神的ゆとりがなかったけれど
彼の勧めてくれる音楽や映画は不思議と
妙に私の心にふんわりと優しく馴染むから
この映画もいつか、必ず観ようと思っていて
つい最近、ようやく観る事が出来ました。
* 運動靴と赤い金魚 *
初めて観たイランの映画。
ストーリーは淡々と流れていくので、観ていても
余計な神経をつかわなくて疲れない。
かといって退屈させるようなものではなく
まるでゆったりとした安心感に包まれるように
心が画面に優しく引きつけられ
シーンのひとコマひとコマに魅了され、
主人公の兄アリと妹のザーラをはじめ、
登場人物達の透き通った『魂』を感じ
『感動』とは違う何か・・・やはりN君の言った通り
『癒し』をもらえた映画でした。
これもきっと今の私が観る為に残されていた
タイミングだったのかな・・・きっとそんな気がします。

改めて映画というものの素晴しさを実感させられ
もっともっと生きてるうちに沢山映画を観ようって
思わせてくれた、心が少しだけ生き返る事のできた
きっかけとなった『運動靴と赤い金魚』でした。
■ストーリー■
posted by 可憐 at 23:59| Comment(2) | 映画のこと。

2007年07月19日

モーツァルトとクジラ。

* モーツァルトとクジラ *
『モーツアルトとクジラ公式サイト』

これは、自閉症の一種でもある
『アスペルガー症候群』の男女が織り成す
実際のモデルに基づいて作られた
とてもピュアなラブストーリー。

恋愛というものは健常者、障害者関係なく
万人に最高の幸せと最悪の苦悩をもたらすもの。
だけど、この映画を観て前者と後者との
恋愛への姿勢の違いを感じるものがありました。
それは、障害者であるが故の謙虚さ
自信のなさ、後ろめたさ・・・
それは臆病な気持ちからくるものであったとしても
相手への思いやりや心遣いが、
健常者同士のものよりずっとずっと
控えめでいるということ。

だけど、彼らに限らず『恋』に堕ちたら
気持ちは皆同じ。

「未来のことは約束できない。
 この気持ちが2日で終わるか
 20年続くかわからないから・・・」

「魅力って、その人のもつ
 個性そのものだもの。
 あなたは他の誰とも違うわ。」

「わかってる!言葉にできないだけなんだ!」


まだまだ他にも共感できるセリフが
沢山あっただけに、この映画が特別な
『障害者同士の特別なラブストーリー』
という感覚に至ることはありませんでした。

恋愛に不器用にならざるを得ない
障害を持っている人達なのかもしれないけれど
私は障害がある、なしに関わらず、
こんな『謙虚さ』を持ち合わせている男性に
とてもとても魅力を感じ、とても心惹かれます。
(決して主演が私の大好きなジョシュだったからでは
ありませんよ;;;)

【字幕】【吹き替え】と2度勧賞しましたが
今はまだ、約2時間もの映画を観る程の
集中力に欠けている状態であるにも関わらず
逆にそれくらい、今の疲れた私の心を和やかに
穏やかに、そして、何かしら希望をもたらしてくれた
本当に最高のタイミングで出会えた作品でした。

あっ♪
あと、挿入歌の数々がとってもよかったので
早速サントラを購入しようと思っています♪

ちなみに、この映画を知るきっかけとなったのは
昔からの古い友人(笑、ジェイさんのブログ
【exit】に紹介されていたからです。
この映画と『今』の私に出会わせてくれたジェイさんに
この場を借りて心から感謝します*
本当に、本当にありがとう・・・。

P.S.
電話をしないと伝えて、君を安心させたかったんだ
このセリフに彼の彼女に対する物凄く大きな大きな愛を
感じずにはいられませんでした・・・。
■アスペルガー症候群と私の共通点■
posted by 可憐 at 18:00| Comment(4) | 映画のこと。

2007年05月16日

鼻筋の通った美形妖怪。

今日は仲良しNちゃんと映画デート。
ウェンツ君が鬼太郎役って・・・!?!?
と思いつつ、ウェンツ君だから観たかった
実写版ゲゲゲの鬼太郎
共にウェンツ君ファンのNちゃんを誘って
観にいって来ました。
ゲゲゲの鬼太郎
ハーフな鬼太郎、すごくカッコよかったです*
毛針攻撃した後のウェンツ君にはギョッとしたけど^^;
ネコ娘の田中麗奈ちゃんは色っぽくてかわいかったです*
けど、なんと言ってもやっぱり大泉洋さんのネズミ男には
何度笑わされたことか・・・;;;
彼を始め、全ての妖怪みんな何の違和感なく
はまっていて、観ていてちっとも飽きない*
最後はちょっぴり切ないラブストーリーに仕上がって
いたりもして、最後まで大満足の作品でした^^*

一緒に行ったNちゃんも同じ感想*
やっぱり感性の似た人と映画を観るのっていいな*って
改めて思った、とっても愉快なひとときでした*
posted by 可憐 at 23:59| 映画のこと。